店づくりストーリーブログ

2016年8月29日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ
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ものを作り出すエキスパート長老の鈴木。みんなの頼りある長老、見た目も会話も優しい。優しい笑顔が親しみと良い人間性を表している。会社を和ませてくれる存在
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今年の新入社員、朝熊。若く陽気な将来有望な社員。物事をはっきりいい、自分なりの考えをもって仕事に望んでいる。
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建築なんでもござれ監督森。彼女に任せれば、必ず良い目線で、良いものができるというやる気のあるお店づくりをしてくれる
2016年8月29日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ
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きちんと施工。細かな収まりまで、きちんとしないと気が収まらないタイプの飯田課長。身体を動かすのも好きなタイプです
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旅行づきの中尾主任。気さくで、人を楽しませてくれる宴会部長。建築の仕事が好きで、この業界も長い。
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工事の全体管理をしている紀平部長。職人の段取りや、職人教育、従業員教育など、厳しく指導。少し体育会系のノリだが、信頼できる仕事内容
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黙々とテキパキと仕事をこなすワッキー。口数は少ないが、自分なりのポリシーをしっかり持ち、着実に成長するしている。今は、エクステリア中心に活動
2016年8月29日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ
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ドライフラワーを飾ると自然と匂いのイメージを持ってしまう。ドライフラワーになる前の花の咲いている様子などを思い浮かべます
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周りの雑貨とあわせれば、インテリアの高級な雰囲気もだせます。
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また、様々な植物とのコラボも大切な飾り方。合わせると何バイも効果があります。
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リビング風など部屋の雰囲気を演出。ライトやろうそくなどとのコラボも素敵な感じです
2016年8月29日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ
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 リバランド社屋外観です。立派な外観です。外観はあんまり手を加えていないのですが玄関を内観イメージにあわせて事務所ビル感をなくして入りやすくしたみたいです(内外観共プレゼンのデザインはやっていません)。先日も書きましたが、玄関のみのデザインで内観とあわせたブランドショップ的な演出を目指したようで、昼間は元々の外観の質感と色が勝ってしまいなかなかそうはいきませんが、ご覧のとおり暗くなってくると見ようによってはハリウッドブルバードに見えなくもない。 ですね。 多分。
 とにかくこの近辺は鈴鹿でも微妙な通りではっきり言ってさびれています。が、この社屋だけはかなり立派なたたずまいで目立ちます。いい仕事をさせていただきました。関係者の方々に感謝しております。
2016年8月28日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ
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 鈴鹿のリバランドのレセプションルームです。奥の光っているデスクがカウンター左右の棚が商品のディスプレイになっています。
 元々は事務室で、ここにつながる廊下に商品はディスプレイされていました。その当時ネットと一部地域に発売されていた”お嬢様聖水”なる非常に怪しげなネーミングと缶パッケージのエナジードリンクをコンビニに展開するということなどの業務拡大に伴い商談等のスペースが必要ということでこうなちゃいました。家具設計については知識も何もないのに専務に任せてもらったので仕事にも仕上がりにも満足しています。特に曲面を使ったディスプレイ棚は他ではあまり見ないようなデザインで図面にするのは苦労しました。が、正確な現調と原図の確保をしてもらったのでストレスなく仕事はできました。さすが専務です。
 外観については後述しますが、内外観とも欧米の大通りに面したブランドショップのイメージと言っては言い過ぎかもしれませんが、お金をかけてなお華美、派手にならないところは共通しています。

 
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