店づくりストーリーブログ

2010年12月26日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

いつもの扉が開いてないからと言って
全部の扉が閉まっているように考えることがよくある
いつもの扉が閉まっているから
ここからはもう出れないとあきらめてしまうことがよくある
考えていた可能性がダメになったからと言って、
全ての方法がダメになったように考えることがよくある・
自分が考えていた方法や
自分が考えていた可能性が
ダメになったからと言って、
全ての道が塞がれたわけではない。落ち着いて、周りを見渡してみれば、
スグ横に扉がある事に気づく事がよくある・・・スグ横の扉は簡単に開いて、
そこから出ても同じゴールにたどり着ける
と言う事がよくある・・・目標を達成する事ばかりに焦ってしまうと、
冷静に自分の周りや状況を把握することができなくなる。
気持ちを落ち着ければ、
別の方法は常に存在する。
そして、その別の方法は、
もしかしたら今、自分が考えている方法よりも
もっと簡単でもっと現実的なものかもしれない

アポア店舗デザイン設計施工 三重県津市、四日市 http://apoa.jp/

2010年12月24日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

店舗デザイン、立地、交通量、費用対効果など

問題を提起して初めて周囲の人に
それが問題であることを知らしめることができる。
自分が問題と思っていることは
周囲の人にとって必ずしも重要な問題ではないのだ。
だから、問題を提起しないままずるずると仕事を進めていると
自分ばかりが問題を抱え込んでいるような
錯覚にとらわれてしまう。
そうなるとイライラも募るし
問題は放置されたままだ。
問題を提起することにより
初めて議論の対象となりうるのだ。
さらに議論が活発化することで
誰もが知らなかった事実をどんどんあぶり出すことができる。
こうやって議論を進めることで
コミュニケーションを図ることができる。
そして、周りにはその問題をあっさりと
解決できる人がいるかもしれない。
もし、問題を抱えているようなら
自分だけで抱え込まないで
思い切って周囲の人に問題提起してみよう。
他の人の知恵を借りるのも
成功するための大きなポイントです

2010年12月23日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

人生を歩んでいると
数えきれない岐路に遭遇する。
大学を決めるとき。
就職を決めるとき。
転職を考えるとき。
結婚を決めるとき。
住む家を決めるとき。
その全ての交差で
数えきれないほどの扉に巡りあう。
どれを開くかによって
人生の歯車は大きく変わってしまう。
どの扉が自分にとって正解なのか?
答えが分かればどれほど楽だろう。
誰しも間違った扉は開けたくない。
後悔はしたくないし、
後戻りなんてできないのだから。
ときにはそんな不安や恐れに迷い戸惑い
心が押しつぶされそうになることもある。
進まないという選択肢はないだろうか?
誰か救いの手を差し伸べてはくれないか?
しかし、残念ながらその淡い期待が
叶えられることはない。
与えられた時間は刻一刻と過ぎていくから。
いつか決断して
扉を開かねばならないのだ。
そしてその扉の先にあるもの。
それこそが僕たちのまだ見ぬ未来。
だから望む未来を手に入れるためには
自分の信じる扉を開けて進むしかない。
信じた扉の先に広がる未来が
自分の望むものでなかったとしても
心配することはない。なぜならどの扉を開けても
自分自身は成長できるから。
何も無駄にはならないのだ。そしてやがて現れる次の扉を開けばいい。
しかし、扉を開かずただ立ち止っていては
そこに残るのは後悔という二文字。自分の信じる道を行こう。
答えはあなたの心の中にある。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
開くべきDOORなんて 自分で決めるのさ
不安や恐れに
足元をすくわれそうになるけど
巡り来るこの時に 逆らい続けよう
後悔は僕に 何を教えてくれただろう?
「行くしかないだろう!」
DOOR コブクロ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
輝く未来を手にするための扉をあけましょう。
「行くしかないだろう

2010年12月22日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

店舗デザイン設計施工 三重県津市アポア

人は視覚情報でいろんなことを判断してしまうので
メガネをかけているだけで
真面目で誠実な印象を与えることができるのだ。
社会心理学者ロバートチャルディーニ曰く「私たちは外見の良い人は
才能、親切心、誠実さ、知性といった
望ましい特徴をもっていると
自動的に考えてしまう傾向がある。」ということらしい。実際、ハンサムな政治家は当選しやすいし
裁判で美人が有罪になる確率は
普通の人が有罪になる確率より低いらしい。つまり、人からどう見られたいか。
というのは自分自身の心がけ一つで
かなりコントロールできるのだ。
会話上手になったり、
逞しい体を作り上げるのは時間がかかるが
外見の服装を変えるのは一瞬でできる。
街を歩いている、
自分の理想のカッコをした人の服装や靴を
何パターンかメモして似たような服を探して買うだけだ。
(絶対に忘れるのでメモするのがポイント)
そして、それだけで自分の印象を変えて
理想の自分に近づくことができる。
自分自身の内面を変えないといけないが
形から入ることで、自分の内面に
大きな影響を与えることもできる。外見を変えて、自分の内面に影響を与え
行動的な自分を作りだすことも可能だろう。いろんなアプローチから
自分を変えていきましょう。

2010年12月21日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

「小学校2年の終わりに男対男の約束で
指切りげんまん。
小学校3年生から毎日、1日も休まず
6年生まで、放課後、親子で野球の練習。
この体験が今のイチローを作っている」

あるイベントのスペシャルゲストとして
チチローことイチローの父親の講演。

イチロー伝説は良くマスコミで見聞きしていたけど
実際の話の中で
「イチローは決して天才ではない。只々努力する人
私が毎日の練習を通して伝えたかったのは、
『周りの人への感謝と毎日一つ一つ
積み重ねていくことの大切さ』」

小学6年の卒業文集に書いた大きな夢。
担任の先生から
「誰にも負けないくらい練習してきたという
誇りがある限り、夢は叶う」と励まされたそうだ。

あなたはいつ頃から、自分の夢を意識し始めましたか?
そして、毎日その夢に向かって何か一つ一つ
積み重ねてきましたか?

仕事も勉強も同じ事です。与えられた仕事でも考えれる
最大限出来る限り努力して実行していく積み重ねが大事です

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