大きなカウンターで、刺し場を見ながら、新鮮な料理を待つことができる、本当の木とメラミンでの構成し、シンプルなソファ式の椅子で高さが肘くらいにくる、食事優先のカウンターです。
大きなカウンターで、刺し場を見ながら、新鮮な料理を待つことができる、本当の木とメラミンでの構成し、シンプルなソファ式の椅子で高さが肘くらいにくる、食事優先のカウンターです。
ヒノキの無節をつかった、格子は和を思い出し、シンプルなクロスはシンプルをイメージできます。
掘りごたつ式の座敷は、いろいろな宴会に対応できるように、移動できるようにしてあります。
カウンターをコーナー式にして、最大限お客様座れるようにしました。もともと、カウンターの席数にこだわり、以前のお客様を離さないように工夫しています。
裏からも見える格子に照明をあてて、外からと中からの両面で化粧しています。
規制がホテル側にあるのと、予算削減で、照明だけの取替えとなりましたが、洋風の壁と併せることで、あっさりした和風に仕上がりました。