幼い少女アリスが白うさぎを追いかけて不思議の国に迷い込み、
さまざまな冒険をする「不思議の国のアリス」
イギリスの数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドッドソンが「ルイス・キャロル」の筆名で書いた
この児童小説は1865年に刊行されました。
(ちなみに日本は江戸時代。坂本龍馬が薩長同盟実現のために東へ西へと奔走し、
新選組がその名を天下に轟かせていた、まだ日本がそんな頃・・・)
前置きが長くなってしまいましたが、150年以上経った今も世界中の人々を魅了し、
愛され続ける「不思議の国のアリス」をテーマにしたカフェが
アポアホテル四日市2階にオープンしました。
店内はどこを切り取ってもインスタ映え抜群のフォトジェニックな要素がいっぱいです。