考え方一つで看板メニューはできる
鳥取の例
独創的な看板メニューがあれば、お客さんは増えるという思い込みは、コンサルタントや業界紙のセールストークによくあります。当たり前のメニューですがすごく工夫してある店が鳥取にありました。普通の当たり前の海鮮丼ですが、通常どんぶり物は底が深くご飯の部分が多い形ですが、この海鮮丼はお寿司の酢飯くらいの量で、海鮮を美味しく食べることができ、たれと新鮮な海鮮で勝負しています。そしてすごく繁盛しているのです。考え方一つで看板メニューはできるのです。http://apoa.jp/