時間を有効に使う達人は
優秀な人は、1日を2日分使っているような時間の使い方で、
楽しんでいます。
日本では、このデイライト・セービングという制度はありませんが、
自分だけで、デイライト・セービングを始めたらどうでしょう。
いつもより、1時間早く起きるのです。
1時間早く起きて、余分な1時間を、
効果的に使いましょう。
時間があったらやりたかったことを、
始めることが出来ます。
たとえば、本を30分読むとか、試験勉強するとか、
また週に3日、1日30分間、有酸素運動すると、
どんどん脂肪が燃えるのに、
時間がなくて出来ないと思っているのなら、
良い機会になります。
1時間早く起きても、結局は、1日24時間に変わりはないのでは?
という人もいますが、
結局そのような時間の使い方にした人のほうが、
余裕のある時間の使い方ができます。
朝は、頭がさわやかで、
自分を成長させることに時間を使う、
絶好の時間帯なのです。
時間を有効に使う達人は、
「眠くなったら寝てしまえ。
その代わり、早く起きるのだ」を、
モットーにしています。
朝の余分の1時間を有効につかいましょう。
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