子供だった頃のことを思い出そう。その気持ちでお店運営してみては

子供だった頃のことを思い出してください。
子供はくだらない事が大好きです。
子供は、他人がどう感じるかなんて気にしません。
ひたすら、「楽しみたい!」と思うから、楽しい事をします。
ちょっとひと休みして、こんな事を試してください。

1. 自分には面白い冗談なんて言えないと思っていても、
これから21日間、毎日1つは冗談を言ってください。
(同じ冗談を21人に言っても結構です)。

2. 最低でも1ヶ月に一度、地元のコメディークラブやテーマパークなどに友達と行ってください。
そういった娯楽施設に遊びに行くと、気分が良くなり、短い間でも嫌な事が忘れられます。
とにかく笑いましょう。
笑うと、別の角度から悩みが見られるようになるという利点があります。楽しい話を聞いたりすると、他人も自分と同じ悩みを抱えているのだ、自分だけではないのだと気づくことができます。
3. 面白いテレビ番組や面白い映画を見ましょう。
ドラマや昼メロやニュースなど色々な番組を見て、気分転換しましょう。そうしないと肩に力が入りすぎてしまいますよ。

4. 地元の新聞を読むときは一番面白い記事から読みましょう。
そうすればネガティブな記事を見てもあまり真剣にならずにすみます。

5. 面白い人、楽天的な人、人生をエンジョイしている人たちと付き合いましょう。

6. 自分はトゥナイトショーの脚本家だと思って、面白い話を探しましょう。
探してみると、意外とすぐそこにあるものです。

アポアガーデン三重県津市