店づくりストーリーブログ

2010年11月30日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

「仕事」という言葉ではなく
「練習」という言葉に
置き換えてみてはいかがでしょうか?

「仕事」という言葉だと重くつらいイメージになってしまう人がいます。
「練習」は素晴らしく未来のためにしている言葉になります。

たとえ、練習が全身汗だくになるほどに辛くて激しいものでも
「仕事」と比べたら、「練習」はずっと高潔です。

練習とは、私達が大好きなことを
うまくなりたいと思ってするものです。

私達が好んで練習をするのは、大好きなことが上達すれば、
平穏と喜びを感じるからです。

だから、仕事ではなく練習として、
今やっている事を取り組みましょう。

日頃から、「仕事をしなきゃ」とか「きつい仕事だ」と
口にしてはいませんか?

そういった言葉を使うのをやめて、
代わりに「練習」と言いましょう。
10万回練習すれば、
初めての練習も10万回目の練習も、
何ら変わりのない、崇高な練習であることを悟ります。

最後に、「練習」に関する名言をご紹介します。

「練習を嫌な仕事だと思ってやっている人がいるが、
練習とは、この世で一番楽しいレクリエーションとして
取り組むべきものである」

――ベーブ・ディドリクソン=ザハリアス(1924-1956)
オリンピック金メダリスト アメリカ人の女性スポーツ選手
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2010年11月30日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

土鍋をメインのカフェです。内容も良く美味しかったです。ランチも土鍋でした。

2010年11月29日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

東京日野市でM邸新築はじまります。隣はセキスイハウス、住友林業です。三重県から参戦します。

2010年11月29日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

アナンダマイドは幸福を感じると、
脳内に分泌されることが分かっています。
アナンダマイドは、
脳の中枢神経に作用して、
動機付けや快感の形成など、
人の心理や行動に
様々な影響を及ぼすと考えられています。
まず、脳を幸福感に満たされる状態に持っていく。
すると、この脳内ホルモンが分泌され、
脳は活力に満ちて、
パワフルに動き出す、という訳です。
脳を幸福感で満たす状態に持っていくために
どうすれば良いのでしょうか?
前にも少しお話ししましたが、
一番簡単な方法をご紹介します。
それは、鏡の前で微笑むことです。
できるだけ口角を上げるようにして、
満面の笑みを浮かべるのです。
そうしながら、
「私は幸せだなあ〜」と心の中で何度か
つぶやいてみましょう。
できたら2〜3分間位頑張ってください。
すると、いつもはすぐに子供に怒鳴り散らすのに
その日は、あまり怒らなくて済みます。
会社でも、忍耐できる度合いが増します。
自分の笑顔を見ているうちに、
自分のつぶやきを聞いているうちに、
脳が活性化され、
アナンダマイドが分泌され始めるのです。
脳はだまされやすいんですね。
朝一番で幸福を感じると、
その日は、幸福感が長続きします。
毎朝、自分の微笑みを見て、
脳をだましましょう
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2010年11月29日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ
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