店づくりストーリーブログ

2010年10月12日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

子供だった頃のことを思い出してください。
子供はくだらない事が大好きです。
子供は、他人がどう感じるかなんて気にしません。
ひたすら、「楽しみたい!」と思うから、楽しい事をします。
ちょっとひと休みして、こんな事を試してください。

1. 自分には面白い冗談なんて言えないと思っていても、
これから21日間、毎日1つは冗談を言ってください。
(同じ冗談を21人に言っても結構です)。

2. 最低でも1ヶ月に一度、地元のコメディークラブやテーマパークなどに友達と行ってください。
そういった娯楽施設に遊びに行くと、気分が良くなり、短い間でも嫌な事が忘れられます。
とにかく笑いましょう。
笑うと、別の角度から悩みが見られるようになるという利点があります。楽しい話を聞いたりすると、他人も自分と同じ悩みを抱えているのだ、自分だけではないのだと気づくことができます。
3. 面白いテレビ番組や面白い映画を見ましょう。
ドラマや昼メロやニュースなど色々な番組を見て、気分転換しましょう。そうしないと肩に力が入りすぎてしまいますよ。

4. 地元の新聞を読むときは一番面白い記事から読みましょう。
そうすればネガティブな記事を見てもあまり真剣にならずにすみます。

5. 面白い人、楽天的な人、人生をエンジョイしている人たちと付き合いましょう。

6. 自分はトゥナイトショーの脚本家だと思って、面白い話を探しましょう。
探してみると、意外とすぐそこにあるものです。

アポアガーデン三重県津市

2010年10月11日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

10月28(金)29(土)30(日) 幕張メッセで行われる第4回国際ガーデンEXPOに出展いたします。

2010年10月11日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

ビジネスはアイディア勝負

現代のビジネスはアイディアが全て。
いいアイディアを生み出してそれを素早く実行できるかどうか
が勝負の分かれ目だ。アイディアをどんどん実行するには、
実行しやすいアイディアを出していく事がポイントである。
>そのためには、具体的である事。

それを聞いた人が今すぐ何をすればいいか分かるくらい具体的である事。
自分のアイディアを他人に話して、その人が実行できるくらい具体的である事。
(”健康的な生活を送る”と他人に言ったとしても、その人は
今すぐ何も実行できないが、”毎日りんごを食べる”と言えば、
今日から実行できるだろう)
>ビッグアイディアよりもスモールアイディア

ビッグアイディアは素晴らしい。
しかし、大抵のビッグアイディアは抽象的である。
だから、実行される事が極めてまれ。
だとすれば、実行しやすいスモールアイディアの方がいい。
実行されないビッグアイディア一つよりも、
実行されるスモールアイディア100個の方がはるかに価値がある。
次回から、行動できない部下や、行動できない人を見ても
『ダメだなこいつ』と思ってはいけない。
(自分自身を含め)彼/彼女は、ダメだから
行動できないわけではない。
単に迷っているから行動できないだけなのだ。
行動に落ちるアイディアと
行動に落ちないアイディアの違いは何か?

それは、第一歩目の行動が明確かどうかである。

三重県津市アポア店舗設計

2010年10月10日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

会社の目の前にあるモデルハウスのイメージパースです。

2010年10月10日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

人間、できないことはたくさんある。
人間だから得意なこともあれば
不得意なこともあって当たり前だ。
しかし、己が成長していくためには
少しずつでも何かを学びできることの幅を
広げていかなければならない。
知らない、できない、分からないなど
行動しない理由ばかりを考えていては
いつまで経っても成長できないからだ。
自分の成長に責任があるのは自分自身だ。
他人は親切に助けてはくれない。
だから、僕たちは成長するために
新しい知識を身につけ
今持っているスキルに磨きをかける。
そのために自分の知恵を総動員して
今、何が自分にできるかを考え、
できることから行動に移し、
知識やスキルの幅を広げていく。
ただ、時として成長の過程で
たくさんの障害に遭遇し、
多くの挫折を経験することになる。
失敗ばかりを繰り返して
何をやっても結果が出ないのだ。
そんなとき、自分の前には
2つの道が現れる。
1つは失敗を経験の1つと認識し
次なる方法を模索する道。
もう1つは失敗を自分の限界だと
判断して諦めてしまう自己否定の道。
壁にぶつかってうまくいかないとき
「自分にはできない」
と言い訳することは簡単だ。
しかし、今、”できない”のを理由に
為すべき行動に手を抜いてしまうと
自分自身へ嘘をついてしまうことになる。
その嘘は自分自身の心を傷つけ
いつの間にか「できない自分」という
レッテルを自分に貼り自信を失わせてしまう。
だからできないことに対峙したとき、
大事なことは、今、自分にできることを
精一杯やることじゃないだろうか。
できることを精一杯やれば、
上手にはできないかもしれないが
「やればできる」という自信と
結果を手に入れることができる。
そして、その小さな自信は
次なる行動を自分にもたらし、
いずれ大きな自信となって
自分自身を支えてくれる。
頭を振り絞って今できることを考え、
手を抜かずに精一杯行動しているか。
ときにはそういうことに
思いを巡らせるのもいいかもしれません。
三重津市店舗設計

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