店づくりストーリーブログ

2010年11月30日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

土鍋をメインのカフェです。内容も良く美味しかったです。ランチも土鍋でした。

2010年11月29日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

東京日野市でM邸新築はじまります。隣はセキスイハウス、住友林業です。三重県から参戦します。

2010年11月29日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

アナンダマイドは幸福を感じると、
脳内に分泌されることが分かっています。
アナンダマイドは、
脳の中枢神経に作用して、
動機付けや快感の形成など、
人の心理や行動に
様々な影響を及ぼすと考えられています。
まず、脳を幸福感に満たされる状態に持っていく。
すると、この脳内ホルモンが分泌され、
脳は活力に満ちて、
パワフルに動き出す、という訳です。
脳を幸福感で満たす状態に持っていくために
どうすれば良いのでしょうか?
前にも少しお話ししましたが、
一番簡単な方法をご紹介します。
それは、鏡の前で微笑むことです。
できるだけ口角を上げるようにして、
満面の笑みを浮かべるのです。
そうしながら、
「私は幸せだなあ〜」と心の中で何度か
つぶやいてみましょう。
できたら2〜3分間位頑張ってください。
すると、いつもはすぐに子供に怒鳴り散らすのに
その日は、あまり怒らなくて済みます。
会社でも、忍耐できる度合いが増します。
自分の笑顔を見ているうちに、
自分のつぶやきを聞いているうちに、
脳が活性化され、
アナンダマイドが分泌され始めるのです。
脳はだまされやすいんですね。
朝一番で幸福を感じると、
その日は、幸福感が長続きします。
毎朝、自分の微笑みを見て、
脳をだましましょう
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2010年11月29日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ
2010年11月28日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

今の経済状況や自分の能力について不安を
感じているからかもしれません。

私たち人間は、恐怖や疑念や疑心暗鬼という
感情に翻弄されています。

もっと大局的に物事を見るために、
恐怖という言葉「Fear」の面白い定義があります。

Fearとは
Fantasized Experiences Appearing Real(現実をファンタジー化させた体験)」です。

私たちが怖いと思う大半は、
自分の想像を誇張した物にすぎません。

私たちの潜在意識や神経システムは現実と想像の区別ができないので、
「不安」という同類の不快感を引き起こします。
勇気を持って自分から恐怖と向き合い、恐怖を認識し、恐怖を経験し、
それを乗り越えることです。

恐怖心に抵抗したり、避けたり、その感情を責めたりしないでください。
抵抗すると、それがいつまでも続くという面白い逆説が世の中にはあります。

有名な作家やアーチストの多くもまた、変性の重要性を認識しています。

ラルフ・ウォルド・エマーソン曰く
「怖いと感じる事をやってみなさい。そうすれば、恐怖心は跡形もなく消えていく」。

エレノア・ルーズベルト曰く
「恐怖で立ち止まってしまいそうな経験をする度に、力と勇気と自信が手に入る。
だから、無理だと思うことをやらなければならない」。

マーク・トウェイン曰く
「勇気とは、恐れに抵抗すること、打ち勝つことであって、恐れがないことではない」。

成功に最終ゴールはなく、失敗もまた致命傷にはなりえません。
大切なのは勇気です。

数ヶ月前までは順調に収益が出せたのに、経済やビジネスが大きく変化し、
右往左往されている方が沢山います

人生は常に変動するものです。

難しそうに見えたり、自分には無理だと思ったとしても、
それは今だけです。

気持ちを明るくさせ、
「正しい思考」の道を常に歩かせてくれる情報を自分の心や頭にインプットすれば、
いつでも機知に富んだ行動がとれます。

時間をとって、自分のマインドと心を育てようとすれば、
自分の足で立ち、苦しい状況を好転させることが可能になります。

過去の失敗や恐怖や疑念や方向性の欠如を引きずるのはもうやめましょう。
そのせいで一歩が踏み出せないのですから。

つまり、いつも最悪の気持ちでいるということです。
これでは、失敗してしまう、
怖くて新しい事にトライできないと自分に思い込ませているようなものです。

恐怖と向き合えるパワーと勇気を私たちは持っているのですから
自分から問題や状況に向きあいましょう。

恐怖に向き合わないでいると、
せっかくのチャンスや時間や自尊心を失い、
自分の可能性や才能を正しく使えなくなってしまいます

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