店づくりストーリーブログ
「仕事」という言葉ではなく
「練習」という言葉に
置き換えてみてはいかがでしょうか?
「仕事」という言葉だと重くつらいイメージになってしまう人がいます。
「練習」は素晴らしく未来のためにしている言葉になります。
たとえ、練習が全身汗だくになるほどに辛くて激しいものでも
「仕事」と比べたら、「練習」はずっと高潔です。
練習とは、私達が大好きなことを
うまくなりたいと思ってするものです。
私達が好んで練習をするのは、大好きなことが上達すれば、
平穏と喜びを感じるからです。
だから、仕事ではなく練習として、
今やっている事を取り組みましょう。
日頃から、「仕事をしなきゃ」とか「きつい仕事だ」と
口にしてはいませんか?
そういった言葉を使うのをやめて、
代わりに「練習」と言いましょう。
10万回練習すれば、
初めての練習も10万回目の練習も、
何ら変わりのない、崇高な練習であることを悟ります。
最後に、「練習」に関する名言をご紹介します。
「練習を嫌な仕事だと思ってやっている人がいるが、
練習とは、この世で一番楽しいレクリエーションとして
取り組むべきものである」
――ベーブ・ディドリクソン=ザハリアス(1924-1956)
オリンピック金メダリスト アメリカ人の女性スポーツ選手
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東京日野市でM邸新築はじまります。隣はセキスイハウス、住友林業です。三重県から参戦します。
アナンダマイドは幸福を感じると、
脳内に分泌されることが分かっています。
アナンダマイドは、
脳の中枢神経に作用して、
動機付けや快感の形成など、
人の心理や行動に
様々な影響を及ぼすと考えられています。
まず、脳を幸福感に満たされる状態に持っていく。
すると、この脳内ホルモンが分泌され、
脳は活力に満ちて、
パワフルに動き出す、という訳です。
脳を幸福感で満たす状態に持っていくために
どうすれば良いのでしょうか?
前にも少しお話ししましたが、
一番簡単な方法をご紹介します。
それは、鏡の前で微笑むことです。
できるだけ口角を上げるようにして、
満面の笑みを浮かべるのです。
そうしながら、
「私は幸せだなあ〜」と心の中で何度か
つぶやいてみましょう。
できたら2〜3分間位頑張ってください。
すると、いつもはすぐに子供に怒鳴り散らすのに
その日は、あまり怒らなくて済みます。
会社でも、忍耐できる度合いが増します。
自分の笑顔を見ているうちに、
自分のつぶやきを聞いているうちに、
脳が活性化され、
アナンダマイドが分泌され始めるのです。
脳はだまされやすいんですね。
朝一番で幸福を感じると、
その日は、幸福感が長続きします。
毎朝、自分の微笑みを見て、
脳をだましましょう
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