店づくりストーリーブログ

2010年12月23日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

人生を歩んでいると
数えきれない岐路に遭遇する。
大学を決めるとき。
就職を決めるとき。
転職を考えるとき。
結婚を決めるとき。
住む家を決めるとき。
その全ての交差で
数えきれないほどの扉に巡りあう。
どれを開くかによって
人生の歯車は大きく変わってしまう。
どの扉が自分にとって正解なのか?
答えが分かればどれほど楽だろう。
誰しも間違った扉は開けたくない。
後悔はしたくないし、
後戻りなんてできないのだから。
ときにはそんな不安や恐れに迷い戸惑い
心が押しつぶされそうになることもある。
進まないという選択肢はないだろうか?
誰か救いの手を差し伸べてはくれないか?
しかし、残念ながらその淡い期待が
叶えられることはない。
与えられた時間は刻一刻と過ぎていくから。
いつか決断して
扉を開かねばならないのだ。
そしてその扉の先にあるもの。
それこそが僕たちのまだ見ぬ未来。
だから望む未来を手に入れるためには
自分の信じる扉を開けて進むしかない。
信じた扉の先に広がる未来が
自分の望むものでなかったとしても
心配することはない。なぜならどの扉を開けても
自分自身は成長できるから。
何も無駄にはならないのだ。そしてやがて現れる次の扉を開けばいい。
しかし、扉を開かずただ立ち止っていては
そこに残るのは後悔という二文字。自分の信じる道を行こう。
答えはあなたの心の中にある。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
開くべきDOORなんて 自分で決めるのさ
不安や恐れに
足元をすくわれそうになるけど
巡り来るこの時に 逆らい続けよう
後悔は僕に 何を教えてくれただろう?
「行くしかないだろう!」
DOOR コブクロ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
輝く未来を手にするための扉をあけましょう。
「行くしかないだろう

2010年12月22日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

店舗デザイン設計施工 三重県津市アポア

人は視覚情報でいろんなことを判断してしまうので
メガネをかけているだけで
真面目で誠実な印象を与えることができるのだ。
社会心理学者ロバートチャルディーニ曰く「私たちは外見の良い人は
才能、親切心、誠実さ、知性といった
望ましい特徴をもっていると
自動的に考えてしまう傾向がある。」ということらしい。実際、ハンサムな政治家は当選しやすいし
裁判で美人が有罪になる確率は
普通の人が有罪になる確率より低いらしい。つまり、人からどう見られたいか。
というのは自分自身の心がけ一つで
かなりコントロールできるのだ。
会話上手になったり、
逞しい体を作り上げるのは時間がかかるが
外見の服装を変えるのは一瞬でできる。
街を歩いている、
自分の理想のカッコをした人の服装や靴を
何パターンかメモして似たような服を探して買うだけだ。
(絶対に忘れるのでメモするのがポイント)
そして、それだけで自分の印象を変えて
理想の自分に近づくことができる。
自分自身の内面を変えないといけないが
形から入ることで、自分の内面に
大きな影響を与えることもできる。外見を変えて、自分の内面に影響を与え
行動的な自分を作りだすことも可能だろう。いろんなアプローチから
自分を変えていきましょう。

2010年12月21日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

「小学校2年の終わりに男対男の約束で
指切りげんまん。
小学校3年生から毎日、1日も休まず
6年生まで、放課後、親子で野球の練習。
この体験が今のイチローを作っている」

あるイベントのスペシャルゲストとして
チチローことイチローの父親の講演。

イチロー伝説は良くマスコミで見聞きしていたけど
実際の話の中で
「イチローは決して天才ではない。只々努力する人
私が毎日の練習を通して伝えたかったのは、
『周りの人への感謝と毎日一つ一つ
積み重ねていくことの大切さ』」

小学6年の卒業文集に書いた大きな夢。
担任の先生から
「誰にも負けないくらい練習してきたという
誇りがある限り、夢は叶う」と励まされたそうだ。

あなたはいつ頃から、自分の夢を意識し始めましたか?
そして、毎日その夢に向かって何か一つ一つ
積み重ねてきましたか?

仕事も勉強も同じ事です。与えられた仕事でも考えれる
最大限出来る限り努力して実行していく積み重ねが大事です

2010年12月19日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

あなたは自分の行動を振り返って
考える時間を作っているだろうか・・・。
僕ら現代人は毎日毎日を
とても忙しく過ごしている。
仕事では山積した課題を抱え
頭を悩ます日々。
帰ればテレビやインターネットから
押し寄せてくる大量の情報。
休日は疲れを取ったり、
友人・家族と過ごしていると
それこそあっという間に終わってしまう。
時代の波に取り残されないように
限られた時間で頭の中に必要な情報を
インプットするだけで必死だ。
気がつけば一週間なんて
あっという間に過ぎている。
そして、そんな一週間を
数えきれないほど繰り返し
気付かないうちにどんどん
年齢を重ねていくわけだ。
しかし、流れに身を任せ
時間の中に埋もれてしまうと
いざ僕たちが必要としたとき
時間というものはなくなっている。
だからときには自分の行動を振り返り
自己を分析をすることも重要だ。
自分が本当に求めているもの何か?
自分にとって大事なことは何か?
自分のいるべき場所はどこか?
日常に埋もれてしまうと
そのことを忘れ、本当の自分を
知ることすらできなくなってしまう。
もちろん、
仕事でより良い結果を出すために
日常的にいろんな分析をしているはずだ。
そして、言うまでもないことだが
自分自身の人生を分析することの
重要さは計り知れないだろう。
過ぎた時間は取り戻すことはできない。
自分にとって真に重要なことは何かを
自分自身に質問してみよう。
限られた時間を悔いなく活用するために、
もっと自分を知り、人生の中で
意味のある行動をとる努力をしましょう

アポア店舗リフォーム設計施工 三重県津市、四日市市 http://apoa.jp/

2010年12月18日|カテゴリー「店づくりストーリーブログ

優秀な人は、1日を2日分使っているような時間の使い方で、
楽しんでいます。
日本では、このデイライト・セービングという制度はありませんが、
自分だけで、デイライト・セービングを始めたらどうでしょう。
いつもより、1時間早く起きるのです。
1時間早く起きて、余分な1時間を、
効果的に使いましょう。
時間があったらやりたかったことを、
始めることが出来ます。
たとえば、本を30分読むとか、試験勉強するとか、
また週に3日、1日30分間、有酸素運動すると、
どんどん脂肪が燃えるのに、
時間がなくて出来ないと思っているのなら、
良い機会になります。
1時間早く起きても、結局は、1日24時間に変わりはないのでは?
という人もいますが、
結局そのような時間の使い方にした人のほうが、
余裕のある時間の使い方ができます。
朝は、頭がさわやかで、
自分を成長させることに時間を使う、
絶好の時間帯なのです。
時間を有効に使う達人は、
「眠くなったら寝てしまえ。
その代わり、早く起きるのだ」を、
モットーにしています。
朝の余分の1時間を有効につかいましょう。

アポア新築エクステリア、店舗デザイン設計施工、リフォーム http://apoa.jp/

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